アイスランキング昭和のサンドイッチマンの禁断ランキング2024年!

 

 

サンドイッチマンの禁断ランキングで、2024年好きなアイスランキング「令和」「平成」「昭和」のアイスランキングが発表されました。

昭和のアイスは懐かしいアイスばかりで、思わず子どもの頃を思い出してしまいます。
ロングセラーのアイスは、進化を遂げながら今なお多くの方に愛されていました。
すでに、販売しているアイスもあり、食べることが出来ないことは残念です。

2024年1万人が選ぶ、好きなアイスランキング「昭和」をご紹介します。
サンドウィッチマンの禁断ランキングで紹介された気になるアイスで、懐かしい思い出がよみがえってきます。

アイスランキング昭和

サンドイッチマンの禁断ランキングのアイスランキング昭和には、懐かしいアイスがいろいろとでてきました。

ロングセラーで今でも大人気のアイスや今では販売中止になってしまい、買うことが出来なくなっているアイスもありました。

昭和に販売された人気のアイスをご紹介します。

1位 雪見だいふく

 

昭和56年(1981年)に発売されたロッテの「雪見だいふく」が、アイスランキング昭和の第1位にランクインです。

おもちでアイスを包み込むことで、大人気になったアイスです。
当時は、こたつに入って雪見だいふくを食べるのMで、冬でもアイスを楽しめると秋冬限定で販売されていました。

アイスなのにおもちが柔らかくって、初めて食べた時は衝撃をうけました。

2位 ジャイアントコーン チョコナッツ

 

昭和38年(1963年)に発売された江崎グリコの「ジャイアントコーン チョコナッツ」が、アイスランキング昭和の第2位にランクインです。

最後までパリパリの食感を味わうことが出来るジャイアントコーンは、ロングセラーで人気のあるアイスです。

コーンの1番最後の部分にもしっかりとチョコが入っているのも人気のひとつです。
この最後の部分を「幸せのチョコだまり」といわれていて、最後のひと口まで幸せを感じることが出来るのも嬉しいですね。

3位 ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ

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昭和60(1985年)に発売された「ハーゲンダッツジャパン ミニカップ バニラ」が、アイスランキング昭和の第3位にランクインです。

北海道の根釧地区で育った牛のミルクを使って作られるハーゲンダッツのバニラアイスは、高級感のあるご褒美アイスとして人気です。

4位 レディーボーデン パイント バニラ

 

昭和46年(1971年)に発売のロッテの「レディーボーデン パイント バニラ」が、アイスランキング昭和の第4位に選ばれました。

大きな容器に入ったアイスクリームをお家で分けて食べれることに、大きな衝撃を受けた方も多いようです。

私も当時は、とっても高級感のあるレディーボーデンのアイスに憧れました。

5位 ビスケットサンド

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昭和55年(1980年)に販売された森永製菓の「ビスケットサンド」が、アイスランキング昭和の第5位に選ばれました。

ビスケットのしっとりとした食感とアイスのコラボががたまらない、販売当時には斬新なアイスでした。
ビスケットサンドは、ちょっと贅沢で幸せな気持ちになりますね。

6位 パピコチョココーヒー

 

江崎グリコの「パピコ チョココーヒー」が、アイスランキング昭和の第6位に選ばれました。
昭和52年(1977年)に発売されたロングセラーで、今も人気のアイスです。

2人で分けれるので、友達や兄弟でわけて食べることも出来ます。
特に、フタについたパピコが美味しいという意見もありました。
私の子どもは、パピコのフタの部分を渡しに分けてくれるので、懐かしいパピコの味を味わうことができます。

7位 アイスメロン

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昭和47年(1972年)に井村屋から発売された「アイスメロン」が、アイスランキング昭和の第7位にに選ばれました。

現在は、メロンボールになっています。
昔懐かしい、メロンシャーベットの味が忘れられません。

我が家では、メロン型の容器がかわいので、小さい頃は子どものおもちゃになっていました。

8位 あずきバー

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昭和48年(1973年)に発売された井村屋の「あずきバー」が、アイスランキング昭和の第8位に選ばれました、

あずきバーは、とても固く食べにくいのですが、ゆであずきを凍らせた氷菓なんです。
昔から無香料・無着色にこだわった製法を今も変わらず続けている人気のあずきバーです。

9位 ピノ

 

昭和51年(1976年)に森永乳業の「ピノ」が、アイスランキング昭和の第9位に選ばれました。

昭和51年発売のピノは、1口サイズのアイスはとても珍しく、じゃんけんして取り合いながら食べた思い出もあるようです。

10位 BLACK

 

赤城乳業の「BLACK」は、アイスランキング昭和の第10位に選ばれました。
昭和53年(1978年)に発売されてから人気のBLACKは、隠し味にコーヒーエキスが入っていて、子どもでも食べやすく作られています。

甘すぎないチョコ味なので、大人になってからもリピーター続出の人気のチョコアイスです。

サンドイッチマンの禁断ランキングで、2024年好きなアイスランキング平成について詳しくはこちらから ⇩⇩⇩

11位 輪切りパイン

 

昭和56年(1981年)に井村屋から発売された「輪切りパイン」が、アイスランキング昭和の第11位に選ばれました。

輪切りパインアイスは、パインアップルを輪切りにしたような形で、本物のパインと勘違いしていた人も多かったようです。
当時は、パインといえば缶詰だった時代にアイスとして販売されたことに衝撃です。

12位 ガリガリ君ソーダ

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昭和56年(1981年)に赤城乳業から発売された「ガリガリ君ソーダ」が、アイスランキング昭和の第12位に選ばれました。

かき氷なのにアイスキャンディーでコーティングされた「ガリガリ君ソーダ」は、外のシャリシャリ感とかき氷のガリガリ感を楽しめる人気のアイスです。

13位 ブラックモンブラン

 

昭和44年(1969年)に竹下製菓から発売された「ブラックモンブラン」が、アイスランキング昭和の第13位に選ばれました。

バニラアイスにチョコレートをコーティングし、チョコの上にクッキークランチがついたアイスです。
クッキークランチが、ボロボロとこぼれてしまうこともありましたが、懐かしいアイスです。

14位 ホームランバー

 

昭和35年(1960年)に協同乳業から発売された「ホームランバー」が、アイスランキング昭和の第14位に選ばれました。

日本初の当たり付きアイスで、昭和35年当時は10円でホームランバーが発表されました。
当時は、カップタイプのアイスが20円で販売されていたので、子どもたちでも楽しめるアイスを販売。

今でも当たり付きアイスバーとして愛され続けています。

15位 ハーゲンダッツ ミニカップ チョコレート

ハーゲンダッツのミニカップ「チョコレート」が、アイスランキング昭和の第15位に選ばれました。

※現在は、販売されていません。

サンドイッチマンの禁断ランキングで、2024年好きなアイスランキング令和について詳しくはこちらから ⇩⇩⇩

16位 サクレ レモン

 

昭和60年(1985年)にフタバ食品から発売された「サクレレモン」が、アイスランキング昭和の第16位に選ばれました。

今でも人気のサクレレモンには、レモンスライスが入っています。
開発当時は、喫茶店で流行っていた「レモンスカッシュ」をイメージして作られたそうです。

17位 宝石箱

昭和53年(1978年)に発売された、「宝石箱」が、アイスランキング昭和の第17位に選ばれました。
※昭和58年に販売を終了しています。

バニラアイスの中には、ピンクや緑の氷の粒が入っていて、当時の子どもたちの憧れのアイスでした。

18位 南国白くま

 

昭和44年(1969年)に発売された鹿児島県民のソウルアイスの「南国白くま」が、アイスランキング昭和の第18位に選ばれました。

練乳味のかき氷とフルーツとあずきの組み合わせた、ふわふわ食感のかき氷がたまらないです。

19位 スイカバー

ロッテが発売している「スイカバー」が、アイスクリームランキング昭和の第19位に選ばれました。

昭和61年(1986年)に発売されたスイカバーは、味や形にこだわって作られています。
種はチョコレートパフで再現されていて、食感も美味しいです。

20位 パナップ グレープ

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江崎グリコの「パナップ グレープ」が、アイスクリームランキング昭和の第20位に選ばれました。

昭和53年(1971年)に発売されたパナップは、パフェをイメージして作られたロングセラー商品です。
アイスとグレープのソースを混ぜた食べたり、そのまま食べたりと楽しめるアイスです。

サンドイッチマンの禁断ランキングで、2024年好きなアイスランキング「令和」「平成」「昭和」のアイスランキング総合の結果について詳しくはこちらから ⇩⇩⇩

まとめ

サンドイッチマンの禁断ランキング2024年「好きなアイスランキング昭和」については、いかがだったでしょうか?

子どもの頃に良く食べたアイスが今でも販売されているのは、とても嬉しいです。
好きなアイスランキング「昭和」で、大好きなアイスはありましたか?
ロングセラーのアイスがこんなにもあるなんて驚きました。

他にも、アイスについての記事をご紹介します。 ⇩⇩⇩

マツコの知らない世界のアイスの世界について詳しくはこちらから⇩⇩⇩

お取り寄せで楽しめる人気のアイスクリームにつてはこちらから ⇩⇩⇩   ⇩⇩⇩

この記事を書いた人
ひなた

ひなたです。
私は旅行に行くのが大好きです。
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行かなかった事を後悔しないように、
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最高の人生を送るために楽しみたいと思っています。

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