沖縄本島北部、今帰仁村にたたずむ「赤瓦の古民家 ぷからーさ」は、赤瓦古民家を改修した、特別な一棟貸しの宿泊施設です。
温かい日差しが差し込む静かな空間で、琉球の歴史と文化を感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
近年注目の自然共生型テーマパーク「ジャングリア沖縄」へのアクセスも良く、古民家の落ち着いた雰囲気と、ジャングリアのダイナミックな体験を同時に楽しめるのが魅力です。
「ぷからーさ」を拠点にすれば、美ら海水族館をはじめとする北部観光も満喫できます。
今帰仁村周辺の美しい自然や史跡めぐりもおすすめです。
古民家で過ごす安らぎの夜は、日中の観光の疲れを癒し、沖縄の旅をより深く豊かなものにしてくれるでしょう。
静かで温かい古民家での滞在と、刺激的なジャングリア体験、そして沖縄の自然や文化との触れ合い、「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」は、そんないろいろな魅力を一度に味わえる宿泊施設です。
「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」は、沖縄の宮古島の方言で「うれしい」「たのしい」「ありがとう」という、感謝と喜びの気持ちが込められています。
この名前が示すように、「ぷからーさ」は訪れる人々にとって、心温まる喜びに満ちた滞在となることを願って名付けられました。
昔ながらの古民家の居心地の良い空間でのんびりと「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」に宿泊してみませんか。
この記事では、ジャングリアや沖縄や沖縄観光と一緒に、沖縄の古民家体験の出来る宿泊施設の「赤瓦の古民家 ぷからーさ」についてご紹介します。
また、この宿泊施設の食事や部屋の様子、アクセスについてもお知らせします。
ジャングリアや沖縄や沖縄観光を予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ジャングリア沖縄近くの古民家に宿泊!懐かしの蚊帳体験!
「赤瓦の古民家 ぷからーさ」の【お部屋】は、昔ながらの赤瓦屋根と蚊帳のある、おもむきのある空間で、ゆったりとした沖縄時間を満喫できる宿泊施設です。
沖縄の古民家の宿 ぷからーさは、築50年の古民家を移築した宿です。
釘をほとんど使わずに、伝統的な木組みの工法で建てられた本格的な古民家です。
古民家で快な宿泊!
1日1組の1棟貸しの客室は、足を踏み入れた瞬間から琉球王国時代へとタイムスリップしたかのような、非日常的な空間が広がります。
昔ながらのおもむきを残しつつも、トイレやバスルームは最新設備を完備しているので、快適に宿泊することができます。
エアコンはありませんが、昔ながらの雨戸を開け放てば、心地よい自然の風が通り抜け、涼しく過ごすことができます。
寝室には、蚊帳の中で眠るという昔ながらの貴重な体験ができるので、虫を心配をすることなく、眠ることができます。
お部屋には、蚊取線香も用意されています。
※12〜3月は、蚊帳の使用はありません。
琉球王国時代のおもむきを感じながら、わくわくするような自然体験も手軽に楽しめます。
ぷからーさの宿の周辺には美しいビーチやフクギ並木が広がり、沖縄の自然を満喫するのに最適です。
夜には満点の星空が広がり、静かでロマンチックな時間を過ごせます。
北部観光の拠点としても便利なので、「ぷからーさ」ならではの本格的な古民家ステイと、ジャングリア沖縄をはじめとする周辺観光を組み合わせれば、沖縄の魅力を存分に満喫することができます。
「赤瓦の古民家 ぷからーさ」の設備やアメニティについても充実しています。
フェイスタオル・バスタオル・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・
ハミガキ・ヘアドライヤー
※部屋着の用意はないので、準備が必要です。
食事付きで安心!
沖縄の古民家の宿 ぷからーさでの食事は、沖縄ならではの味わいを満喫できる内容です。
夕食は、気兼ねなくお部屋で楽しめる七輪炭火焼肉で、前菜、ライス、スープも付いて、本格的な焼肉を堪能できます。
自分たちで焼きながら熱々を味わえるので、ゆっくりと食事を楽しむことができますね。
朝食には、ポークランチョンミートや地元産の玉子など、沖縄の食材をふんだんに使った料理を楽しむことができます。
古民家に宿泊しても、食事の心配をしなくてもいいので安心ですね。
※お子さんの添い寝で食事を希望する場合は、大人と同じ内容になります。
チェックイン :16:00 ※最終チェックイン:19:00
チェックアウト:9:00
ジャングリア沖縄近くの宿泊宿のぷからーさへのアクセス
古民家で宿泊できる貴重な体験の出来る「赤瓦の古民家 ぷからーさ」の【地図・アクセス】は、車でアクセスすることができます。
沖縄観光には、レンタカーがあると便利です。 ⇩⇩⇩
那覇空港から赤瓦の古民家ぷからーさへのアクセス
那覇空港から「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」までは、沖縄自動車道を利用して、車で約1時間50分ほどでアクセスすることができます。
宿泊施設の「ぷからーさ」周辺には、ジャングリア沖縄や人気の観光スポットも多くあるので、沖縄観光の拠点におすすめです。
【那覇空港から「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」へのアクセス】
まず、那覇空港を出発したら、国道332号線を西方向へ少し進みます。
すぐに国道58号線の那覇西道路方面への入り口が見えてくるので、左折して国道58号線に入ります。
国道58号線をしばらく北上し、「若狭IC」を左折します。(曙/新港ふ頭/那覇港臨港道路の表示)
左折後、浦添ふ頭方面へ右折し、そのまま県道82号線に入ります。
県道82号線をしばらく進むと、「沖縄自動車道」の西原IC方面へ入るためのランプがあるので、左側の車線を使って国道330号線に入ります。(沖縄自動車道/2/西原IC/沖縄の表示)
国道330号線を少し進むと、沖縄自動車道に入るためのランプがあるので、右側の車線を使って進みます。
西原ICから沖縄自動車道に入り、名護方面へ向かいます。
沖縄自動車道の許田ICから降りたら、国道58号線に入り、さらに北へ進みます。
「大宜味/今帰仁」方面へ向かう名護東道路のランプがあるので、右側の車線を使って入ります。
「名護東バイパス/名護東道路/国道58号」をしばらく進み、右折して再び国道58号線に入ります。
すぐに左折して「名護宜野座線/県道71号線」に入ります。(今帰仁の表示)
県道71号線をしばらく進み「呉我(交差点)」を左折して国道505号線に入ります。
国道505号線を北上すると、右手に目的地である「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」が見えてきます。
住 所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊74-1
駐車場:1台 無料
マップコード :”553 111 796*02”
宿泊施設のぷからーさからジャングリア沖縄へのアクセス
「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」から「ジャングリア沖縄」までの道のりを、ご紹介します。
【沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさからジャングリア沖縄へのアクセス】
まず、「沖縄の古民家体験の宿 ぷからーさ」を出発したら、南へ約220メートル進みます。
左折して国道505号線に入り、5.2km進みます。
仲宗根(西)(交差点)を右折し、県道72号線に入ります。(屋部の表示)
県道72号線を3.3km進み、呉我山(交差点)を左折して県道123号線に入ります。
県道123号線を1.1km進んで右折すると、約2.1km先に目的地である「ジャングリア沖縄」が右側に見えてきます。
通常、車で約20分ほどでアクセスできますが、ジャングリア沖縄がオープンすると、渋滞が発生する可能性があります。
ジャングリア沖縄の周辺の道は、片道一車線なので、早めの行動をおすすめします。
ジャングリア沖縄の渋滞やチケット販売について詳しくはこちらから⇩⇩⇩
ジャングリア沖縄の近くの宿泊のまとめ
今回ご紹介した「赤瓦の古民家 ぷからーさ」については、いかがだったでしょうか。
沖縄の古民家の宿 ぷからーさは、1日1組限定で、癒しの時間を提供する1棟貸しの宿です。
沖縄の伝統的な建築様式の「ヌチヂャー」で建てられたこの家は、釘を一本も使わず、木と木を組み上げるという、先人の知恵と技が息づいています。
沖縄の象徴である赤瓦の屋根と、丁寧に塗り固められた漆喰の壁は、独特の温もりと風格を醸し出しています。
このぷからーさでは、昔懐かしい沖縄の暮らしを、まるで昔にタイムスリップしたかのような体験ができます。
場所は、世界遺産である今帰仁城の城下町、古い町並みが今も残る静かな今泊集落です。
歴史と文化が色濃く残るこの場所で、日常の忙しさから離れ、ゆったりとした島時間を過ごす贅沢な時間の流れを体験できます。
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