沖縄で壮大なスケールで展開されるテーマパーク「ジャングリア」のオープンを、心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
もし、そのジャングリアへのご旅行を計画中なら、おすすめの宿泊に「むりぶしの宿」をご紹介します。
1日1組限定の古民家「むりぶしの宿かふう」では、沖縄の伝統的な建築様式が息づく空間で、ゆったりと流れる島時間に身を任せる贅沢なひとときを過ごせます。
そして、猫好きの方にはたまらない、猫宿としてもリスタートしました。
愛らしい猫たちとの触れ合いが、旅の思い出に彩りを添えてくれるでしょう。
もう一つは、やんばるの森の中で「手ぶら」で本格的なキャンプ体験ができるグランピング施設「むりぶしPLUS」です。
テント内には、エアコンや冷蔵庫があるので快適に宿泊出来ます。
ガスグリルはもちろん、シャワーやウォシュレットトイレまで完備されているので、アウトドア初心者の方でも安心して楽しむことができます。
夜には満点の星空の下で焚き火を囲み、沖縄での忘れられない思い出を作りをすることができます。
2つの宿泊施設がある「むりぶしの宿」についてご紹介します。
この「むりぶしの宿」に宿泊するなら、ANAやJALの「楽パック」が利用できます。
飛行機の費用までパックになっているので、とてもお得ですよ。 ⇩⇩⇩
この記事では、ジャングリア沖縄近くでおすすめの宿泊施設の「むりぶしの宿」の古民家とグランピング施設の2つの宿泊施設の特徴についてご紹介します。
また、部屋の様子やアクセスについてもお知らせします。
ジャングリア沖縄に行かれる予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
「むりぶしの宿」のお部屋の様子
やんばるの豊かな自然に抱かれた「むりぶしの宿」の【お部屋】は、一日一組限定で古民家と初心者でも安心のグランピング施設があります。
どちらの宿泊施設からも美ら海水族館や世界遺産の今帰仁城跡などの主要観光地にも近く、アクセスしやすいので、観光の拠点としても最高のロケーションも魅力のひとつです。
1棟貸しの古民家「むりぶしの宿かふう」
⇧⇧⇧ こちらの動画では、2025年1月からは、猫好きのオーナーが引き取った2匹の子猫たちと共に、新たな猫宿としてスタートを切りました。
猫たちの成長を見守りながら過ごせる唯一無二の体験が待っています。
「むりぶしの宿」の設備やアメニティについても充実しています。
エアコン・冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ・洗濯機(洗剤付)・ガス乾燥機
FreeWi-Fi・バスタブ・ウォシュレットトイレ・ヘアドライヤー
バスタオル・フェイスタオル・ボディタオル・歯ブラシ、髭剃り
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
【調味料】
砂糖・塩・酢・醤油・味噌・塩コショウ・焼肉のたれ・油
チェックイン :15:00 ※最終チェックイン:20:00
チェックアウト:10:00
沖縄を満喫する拠点として、連泊すると最安値で宿泊できるおすすめの宿泊施設です。
グランピング施設「むりぶしPLUS」
まずは、この「むりぶしPLUS」の紹介動画があるので見てみましょう。
「むりぶしPLUS」では、やんばるの森に包まれた特別なグランピング体験を楽しむことができます。
テントの中には、エアコン・冷蔵庫・個別のシャワー&トイレ、アメリカンテイストのBBQグリルが完備されています。
※食材だけ持ち込めば、手ぶらで本格的なキャンプが快適に楽しめます。
共有スペースには、洗濯機とガス乾燥機もあるので安心して宿泊することができます。
設備が、しっかりとしているので、キャンプ初心者やファミリーにも安心氏です。
夜には皆なで飲み物を持ち寄って施設主催のまったり焚き火タイムでマシュマロを焼いたり、花火を楽しんだりと、沖縄での特別な夜を過ごすことができます。
朝食にはワンコインの焼きたてピザも注文できます。
<むりぶしPLUS> 定員4名 ※ごろ寝タイプは6名まで
【主要設備・備品】
エアコン・冷蔵庫・ガスグリル・シャワー・ウォシュレットトイレ
ヘアドライヤー・バスタオル・歯ブラシ・髭剃り・ボディタオル
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンモック
【共用設備】
洗濯機(洗剤付)・ガス乾燥機・キッチン・電子レンジ・卓球台・FreeWi-Fi
【レンタル備品】
BBQプレート・湯沸しポット・土鍋・カセットコンロ・ホットサンドメーカー
調理器具・お皿類
バスケットボール・モルック・バトミントン・フリスビー・トランプ・UNO
オセロ・漫画
【調味料】
塩・塩コショウ・醤油・焼肉のたれ・油・ポン酢
【むりぶしPLUS】
住所:本部町字北里118番地
マップコード:553 078 203*40
「むりぶしの宿かふう」から「むりぶしPLUS」は、車で約1分ほどの場所にあります。 ⇩⇩⇩
ジャングリア近くの宿泊施設の「むりぶしの宿」へのアクセス
「むりぶしの宿」の【地図・アクセス】は、車でアクセスすることができます。
那覇空港からジャングリア近くの宿泊施設の古民家の「むりぶしの宿かふう」やグランピング施設の「むりぶしPLUS」へのアクセスは、沖縄自動車道を利用して、約2時間ほどで行くことができます。
沖縄観光にあると便利なレンタカーの予約についてはこちらから ⇩⇩⇩
那覇空港から宿泊施設「むりぶしの宿」へのアクセス
今回は、古民家の「むりぶしの宿かふう」へのアクセス方法をご紹介します。
※「むりぶしPLUS」へのアクセスについては、「むりぶしPLUS」の紹介動画で紹介されています。
【那覇空港から「むりぶしの宿かふう」へのアクセス】
那覇空港を出て、国道332号を西へ28m進み、すぐに左折してそのまま国道332号を210m進みます。
再び左折して「沖縄西海岸道路/那覇西道路/国道58号」に入り、2.7km進みます。
若狭ICを「曙/新港ふ頭/那覇港臨港道路」の表示に従って左折し、2.4km進み、「浦添ふ頭」の表示に従って右折し、850m進みます。
そのまま直進し、県道82号に1.7km入ります。
左車線からランプに入り、国道330号で「沖縄自動車道/2/西原IC/沖縄」方面へ5.5km進み、沖縄自動車道の「西原IC」から入り「名護」方面に進みます。
沖縄自動車道の「許田IC」でおりて、「国道58号/県道71号」に進み、そのまま国道58号を7.0km進みます。
「海洋博公園/美ら海水族館/本部」の表示に従い、斜め左方向に曲がって国道449号に2.9km入ります。
再び「海洋博公園/美ら海水族館/本部」の表示に従い、左折してそのまま国道449号を14.6km進みます。
浦崎交差点を直進し、そのまま国道505号へ「大宜味/今帰仁」の表示に従って進みます。
1.6kmほど進むと、宿泊施設の「むりぶしの宿かふう」が左手前方に見えてきます。
住 所:沖縄県国頭郡本部町北里1017番地
駐車場:4台 無料 予約不要
マップコード:553 078 103
【むりぶしPLUS】
住 所:沖縄県国頭郡本部町北里118
マップコード:553 078 203*40
宿泊施設の「むりぶしの宿」からジャングリアへのアクセス
宿泊施設の「むりぶしの宿 かふう」から「ジャングリア沖縄」へは、通常時は、車で約20分ちょっとでアクセスすることができます。
【「むりぶしの宿 かふう」から「ジャングリア沖縄」へのアクセス】
「むりぶしの宿 かふう」を出発したら、まずは北東方向へ8.7kmほど進んでください。
仲宗根(西)交差点を右折して「県道72号」に入ります。(屋部の表示)
県道72号を3.3kmほど進み、呉我山交差点を左折して「県道123号」に入ります。
県道123号を1.1kmほど進むと、右折する場所があります。
この右折をすると、2.1kmほどで目的地である「ジャングリア沖縄」が右手に見えてきます。
ジャングリア沖縄へのアクセスや渋滞について詳しくはこちらから ⇩⇩⇩
沖縄の新しいテーマパークジャングリア沖縄」についてはこちらから>>
また、「むりぶしの宿」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。 ⇩⇩⇩
「むりぶしの宿」のまとめ
ジャングリア近くでおすすめの宿泊施設「むりぶしの宿」については、いかがだったでしょうか。
「むりぶしの宿」は、その冒険の拠点として最適な、魅力あふれる二つの宿泊施設があります。
まず、古民家「かふう」は、築60年以上の歴史を刻む古民家を一日一組限定で貸し切れる特別な宿です。
まわりをきにせずに気兼ねなく、沖縄の伝統的な空間でゆったりと過ごせます。
2025年1月からは、愛らしい子猫たちとの触れ合いも楽しめる「猫宿」としてリスタートし、ここでしか体験できない特別な思い出を紡げます。
次に、グランピング施設「むりぶしPLUS」は、やんばるの森に包まれた非日常空間の宿泊施設です。
市販のテントにエアコン、冷蔵庫、個別のシャワーとトイレ、本格的なBBQグリルまで完備されているので、手ぶらで快適なキャンプ体験を満喫できます。
夜は焚き火を囲んだり、他の宿泊者との交流を楽しんだりと、アウトドアならではの醍醐味を味わえます。
ジャングリアでの刺激的な一日の終わりは、「むりぶしの宿」で心身を癒し、沖縄の自然と温かいおもてなしに包まれた最高の思い出を作ってください。
この「むりぶしの宿」に宿泊するなら、ANA楽パック、JAL楽パックが利用できます。
飛行機の費用までパックになっているので、とてもお得ですよ。 ⇩⇩⇩
ジャングリア近くのホテルや宿泊施設をまとめてみました。
他にも、ジャングリア沖縄の近くには、いろいろな宿泊施設があるので、チェックしてみてくださいね。 ⇩⇩⇩
沖縄で人気のお土産について詳しくはこちらから ⇩⇩⇩
コメント