新テーマパーク「ジャングリア沖縄」への旅行を計画中の方へ、おすすめの宿泊先として「美ら丘テラス（チュラムイテラス）」をご紹介します。
特に、長期滞在を希望する方には最適な環境が整っています。
「美ら丘テラス」の中でも「エトワールもとぶ」は、窓からは瀬底島（せそこじま）・水納島（みんなじま）・伊江島（いえじま）という三つの美しい島々を同時に眺めることができます。
その穏やかな海景色は、日々の忙しさを忘れさせてくれること間違いなしです！
キッチンや洗濯機も完備されているので、沖縄で暮らすように宿泊でき、地元の食材を使って自炊を楽しんだり、長期滞在で増える洗濯物にも困りません。
本部町には、ジャングリア沖縄以外にも魅力的な観光スポットが点在し、沖縄そばの有名店やおしゃれなカフェも数多くあります。
日中は観光やレジャーを楽しみ、夜は「美ら丘テラス」で海を眺めながらゆったりと過ごす。
そんな充実した「うちなーらいふ」を体験できるのが「美ら丘テラス」の大きな魅力です。
この「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」に宿泊するなら、ANA楽パック、JAL楽パックが利用できます。
飛行機の費用までパックになっているので、とてもお得です。
ANA楽パック
JAL楽パックこの記事では、ジャングリア近くでおすすめの宿泊施設「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」の特徴についてご紹介します。
また、この宿泊施設の様子やアクセスについてもお知らせします。
ジャングリア沖縄や沖縄県本島北部の観光に行かれる予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ジャングリアおすすめ宿泊施設「美ら丘テラス」の様子
「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」の【お部屋】は、3つの異なるタイプの宿泊棟があります。
「美ら丘テラス」は、沖縄北部・本部町の高台に位置し、どの棟もプライベートな空間で沖縄の自然を満喫できるよう設計されています。
「エトワール もとぶ」・「琉球翆邸 輝（りゅうきゅうすいてい ひかり）」・「本部コテージnobaru（のばる）」について、それぞれの特徴と魅力をご紹介します。
エトワール もとぶ
美ら丘テラスの「エトワール もとぶ」は、一軒家2階建てのコンドミニアムタイプの宿泊施設です。
室内は緑のアクセントが可愛いデザインで、デスクも完備されているので、ワーケーションに最適です。
洗濯乾燥機もあるので、長期滞在でも安心です。
ゆったりソファからは伊江島と本部の海が一望でき、特に夕日は絶景を楽しむことができます。
簡易キッチンで簡単な食事も作れ、自由な沖縄ライフを満喫できます。
琉球翆邸 輝（りゅうきゅうすいてい ひかり）
「琉球翆邸 輝」は、「美ら丘テラス」の中でも特別な存在です。
約1000坪の広大な敷地を、1日1組限定で利用でき、究極のプライベート空間を満喫できます。
最大の魅力は、ヒノキの香る贅沢な岩風呂があることです。
岩風呂からの絶景を楽しみながら、旅の疲れを癒すことができます。
最高の眺望とプライベートな空間で、心身ともにリフレッシュしたい方におすすめの、一棟貸しの宿泊施設です。
本部コテージnobaru（もとぶコテージ のばる）
美ら丘テラスの「本部コテージnobaru」は、本部町の隠れた場所にたたずむ、広々4LDKの平屋一棟貸しコテージです。
3ベッドルームに和室と広々としたリビングは、家族やグループにおすすめです。
広い庭では車2台駐車可能で、屋外でゆったり過ごしたり、BBQを楽しむこともできます。
「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」の設備やアメニティについても充実しています。
【部屋設備・備品・アメニティ】
テレビ・インターネット接続(無線LAN形式)・湯沸かしポット・冷蔵庫
ドライヤー・洗浄機付トイレ・ボディーソープ・シャンプー・コンディショナー
ハミガキセット・カミソリ・おふろセット・タオル・バスタオル
電子レンジ（一部・要予約）・ミニキッチン（一部・要予約）
【チェックイン・チェックアウト情報】
チェックイン ：15:00 ※最終チェックイン時刻：18:00
チェックアウト：10:00
また、「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。 ⇩⇩⇩
ジャングリア近くで宿泊「美ら丘テラス」へのアクセス
「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」の【地図・アクセス】は、車でアクセスすることができます。
那覇空港から少し遠いように感じますが、ジャングリア沖縄や沖縄県本島北部の観光を楽しむなら、観光の拠点に便利な宿泊施設です。
沖縄県の観光には、レンタカーがあると便利です。 ⇩⇩⇩
那覇空港から宿泊施設へのアクセス
那覇空港から宿泊施設の「美ら丘テラス」へのアクセスについてご紹介します。
那覇空港から「美ら丘テラス」へは、車で約1時間半ほどの道のりです。
＜那覇空港から「美ら丘テラス」へのアクセス＞
那覇空港を出発し、国道332号を西に進み、28mほどで左折し、そのまま国道332号を進みます。左折して「沖縄西海岸道路/那覇西道路/国道58号」に入ります。
若狭ICを左折（曙/新港ふ頭/那覇港臨港道路の表示）し、（浦添ふ頭の表示）を右折します。
左折して国道58号に入り、仲西交差点を右折します。（北那覇税務署の表示）
国道330号に入り、右車線を利用して沖縄自動車道のランプに進み、「西原IC」から沖縄自動車道へ入ります。
沖縄自動車道を「名護方面」へ進み、「許田IC」で下ります。
沖縄自動車道を降りたら、「国道58号/県道71号」を進みます。
そのまま国道58号を道なりに進んでください。
斜め左方向に曲がり、国道449号に入ります。（海洋博公園/美ら海水族館/本部の表示）
渡久地（北）交差点を右折します。（沖縄県立/本部高等学校の）
案内に従って何度か右折すると、宿泊施設の「美ら丘テラス」が、前方左側に見えてきます。
住 所：沖縄県国頭郡本部町字野原73
駐車場： 有り 無料 予約不要
マップコード:553 018 131*85
宿泊施設「美ら丘テラス」からジャングリアへのアクセス
宿泊施設の「美ら丘（チュラムイ）テラス」から話題のテーマパークのジャングリア沖縄へのアクセスについてご紹介します。
美ら丘テラスから「ジャングリア沖縄」へは、車で通常約20〜30分ほどの道のりです。
【美ら丘（チュラムイ）テラスからジャングリア沖縄へのアクセス】
宿泊施設の「美ら丘テラス」を出発し、南東方向に進みます。
約950m進むと、右折するポイントがあります。
右折後、さらに250m進むと、左折して県道115号に入ります。
県道115号を約1.0km東に進むと、交差点があるので、そこを左折して県道84号に入ります。
県道84号を約5.2km進むと、左折して県道123号に向かう道があります。
県道123号に入ってから、さらに約3.2km直進し右折します。
目的地の「ジャングリア沖縄」は、その先約2.1km、進行方向の右側にあります。
ジャングリア沖縄へのアクセスで、県道84号線は、渋滞が懸念されている道路です。
遠回りになりますが、国道505号線からアクセスする方法もあります。
ジャングリア沖縄の気になる渋滞情報とアクセスについて詳しくはこちらから ⇩⇩⇩
ジャングリア近くの宿泊施設「美ら丘テラス」のまとめ
| ホテル名 | 美ら丘テラス(チュラムイテラス) |
|---|---|
| （読み） | ちゅらむいてらす |
| 特 色 | お庭付き1棟貸別荘｜和洋室｜コンドミニアム｜プライベート充実｜満天の星空｜ワーケーション |
| 料 金 | 5500円～ |
| 住 所 | 〒905-0215 沖縄県国頭郡本部町字野原73 |
| 電 話 | 080-8564-6544 |
| ＦＡＸ | 0980-47-5508 |
| 最寄駅 | 那覇空港 |
| アクセス | 沖縄自動車道 許田ＩＣよりお車にて約４０分【マップコード:553 018 131*85】 |
| 駐車場 | 有り 無料 予約不要 |
| 投稿件数 | 22件 |
| ★の数 | （総合）： 5.00 |
この「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」は、旅の目的に合わせて選べる3つの魅力的な宿泊棟がそろっています。
「エトワールもとぶ」は、絶景と長期滞在の快適さを、「琉球翆邸 輝」は、最上級の眺望とプライベート感を、「本部コテージnobaru」は、大人数での利用に最適な広々とした空間と自由な滞在を楽しむことができます。
ジャングリアで遊んだ後は、「美ら丘テラス」のいずれかの棟で、心ゆくまで沖縄の自然とプライベートな時間を満喫するのにおすすめの宿泊施設です。
このブログの最後では、他にもいろいろとあるジャングリア沖縄近くのホテルや宿泊施設をご紹介しています。
ジャングリアと一緒に楽しめるおすすめの観光スポットについてもご案内しています。
この「美ら丘テラス(チュラムイテラス)」に宿泊するなら、ANA楽パック、JAL楽パックが利用できます。
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